玄関周りにたっぷり収納

玄関周りにたっぷり収納
収納
こんにちは。
宮崎のお片づけサポーター fumiyo です。

前回は『片づく家づくり』についてお話させていただきました。

今回は、『玄関周りにたっぷり収納』についてお話します。


【玄関周りにはたっぷり収納が必要】

あなたのお家の玄関には、どれくらい収納がありますか?
思い浮かべてみてください。

コンパクトな靴箱がひとつでしょうか。
それとも、天井近くまで高さのあるシュークローゼットがあるでしょうか。
広々としたウォークインクローゼットがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

それは様々でしょう。

片づけの観点から申し上げますと・・・
私は、玄関にたっぷり収納のあるお家をお勧めしております。


【たっぷり収納が必要な2つの理由】

私が玄関にたっぷり収納のあるお家をお勧めする理由は2つあります。 

1.思っている以上に玄関に置いておきたいモノがある。

1つ目の理由はこれ。
玄関は、私達が思っている以上に置いておきたいモノが多いのです。 

では、どれくらいの収納スペースが必要なのでしょう。

玄関は、靴の脱ぎ履き以外にも、接客をしたり、宅急便の受け渡しをしたり、
家族が外で使う道具を雨風から守るために保管したりします。

具体的にどんなモノがあるのか例をあげてみましょう。

<玄関周辺に収納するモノの具体例>
・履き物(靴、長靴、スリッパなど)
・靴磨きセット・靴ベラ
・帽子・コート・カバン
・鍵(家、車、自転車など)
・ハンコやボールペン(宅急便用)
・雨具(レインコート、傘など)
・ベビーカー・砂場セット
・自転車・ヘルメット
・三輪車やキックボードなど
・ボール・縄跳び
・釣り道具・ゴルフ道具
・アウトドアグッズ
・虫捕り網やカゴ
・掃除用品・カー用品
・防虫(殺虫)スプレー
・工具セット       etc・・・



この他にも、ご家庭によっては、まだまだ玄関付近に収めたいモノがあるかもしれません。 

では、これらを玄関周辺に置けない場合は、どこに置いているのでしょうか。
おそらく、外に置きっぱなしになっているか、家のどこかに無理矢理詰め込んでいる状態でしょう。
しかしそれでは本当に必要な時にどこにあるのかわからないし、使った後仕舞うのが大変で置きっ放しになったりしますよね。
このあるべき場所に収められないことこそが、散らかる原因であり、家族の不満やストレスを生み出すことになるのです。 

ですから、玄関周辺の収納はうまく活用し、なるべく近い範囲にこれらの道具たちを収められるよう工夫をしていきましょう。


2.玄関収納を有効に使うことで家の中のスペースが生まれる 

そして、玄関にたっぷりの収納が必要な2つ目の理由は、
ここに収納が充実していると、実は「家の中のスペース」が生まれることに繋がるからです。

先ほど申し上げたように、
「玄関にあるべきモノ」を無理矢理お部屋の中に詰め込んでいる状態だとしたら、お家の中のモノを収納する貴重なスペースまで奪われていることになります。 

それでは、どうすれば玄関収納を生み出すことができるのか考えてみましょう。

 
【収納を生み出す】 

収納スペースを生み出す3つの方法 

ここで私から、収納スペースを生み出す具体的な3つの方法を提案させていただきます。

1.モノの数を減らす

2.壁面収納を設置する

3.モノの住所をしっかり決める

1つ目の「モノの数を減らす」は、収納スペースを生み出すことにつながらないと思われるかもしれませんが、もし不要なものが混ざっているとしたら、まずはそれらを手放して、元々あった空間を取り戻さなければ、話にならないのです。
玄関の収納スペースに今入っている全てのものを一旦出してみて、必要なモノだけに絞りましょう。

目安としては、
靴は1人3〜4足程度。
趣味の道具も1年以内に使うモノに厳選すると良いでしょう。 

そして2つ目の「壁面収納を設置する」。
これは、集合住宅などの狭い玄関でも、工夫すれば可能です。

我が家も、玄関は狭く収納が少ないため、まずはそこに置くモノは厳選した上で、よく使う帽子や雨具などは、壁にフックを取り付けてかけるようにしています。
フック以外にも、「壁面収納」と検索すると、今は賃貸でも取り付けられるような便利な稼働棚や収納グッズが沢山出てくるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


【まとめ】 

今回は、玄関の収納についてお話しましたが、いかがでしたか? 

なんとなく玄関にあるモノ、またはなんとなく他の場所に置いてしまっているモノ、
まずは、これらの「本当にあるべき場所」を見つめ直す事から始めてみませんか?
 

さて、次回は『水回りの湿気対策』をテーマにお話します。 

お楽しみに!

収納カテゴリの他の記事

WORKS MORE